2006年02月01日

ダイコン売り 第01話

両親は共に畑を耕し、主にダイコンを作り

それを片道1時間かけて山を下り

村へ売りに行き生計を立てている。


主人は71歳、もう若くは無い

その妻も66歳、毎日の畑仕事は大変だが

二人は幸せだった。



そんな二人には、子供が一人いる。



大五郎22歳


今日から、村にダイコンを売りに行くのは彼の役目


今日はめんどくさいからダイコン売りに行くのやめた。


今日のゴハンは、ダイコンの煮っ転がしだ。

また今日も日が暮れる。
posted by 鬼の子 at 22:51| Comment(1) | 小言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一話にして泣いた
Posted by 芋 at 2006年02月02日 00:45
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